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エンティティー 霊体[えんてぃてぃー れいたい]
『エンティティー 霊体』(エンティティー れいたい、''The Entity'' )は、1981年に製作されたアメリカ合衆国のホラー映画。 ロサンゼルスに実在した、実体のない霊体(ポルターガイスト)にレイプされ続けた女性を題材にしている。 == ストーリー == ある夜、ロサンゼルスに住む2人の子持ちのシングル・マザー、カーラ(バーバラ・ハーシー)は自室で就寝中、何者かに強姦されかけたために驚いて起きるが、周りには誰もいない。その後もたびたび、不可解な現象に襲われ続けるカーラは、偶然知り合った精神科医師(ロン・シルヴァー)に相談するが、「幻覚じゃないか」と言われる。謎の現象はなおも起こり続け、ついには息子までもが怪我をしてしまう。困ったカーラは超心理学者を頼り、そして現場を訪れたクーリー博士(ジャクリーン・ブルックス)は、「この謎の現象はエンティティーの仕業である」と断定する。まもなくカーラは、恋人(アレックス・ロッコ)の目の前で全裸に剥かれ、犯されてしまう。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エンティティー 霊体」の詳細全文を読む
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